晩婚化はよく言われる言葉ですが、最近は特に女性の晩婚化が進んでいるようです。男女雇用均等法が施行されてから、少しずつではあったのですが、女性がどんどんと社会進出するようになりました。それまではどうしても男性に偏りがちだった企業採用も、均等になされるようになり、給料面でも男女差がなくなってきました。企業の方も段々と考えを改め、能力によって給与を決めるようになってきました。そうなると、元々真面目で働き者の女性は援交にめきめきと頭角を現してきました。正当な評価を得ることで、収入もあがっていきました。すると以前ならば「永久就職」として考えられていた結婚への価値観が変わってきたのです。別に結婚という「就職」をしなくても、今の仕事で食べて行けるし、自由な生活を楽しむことができるのです。もちろん恋愛はしますが、決して結婚をゴールとして定めなくてもいい、そんな女性が増えているようです。昔は男性が「結婚は人生の墓場だよ」なんてことを言っていたようですが、今は女性がそれを考えているのです。女性の場合は結婚すると、やはり家事や育児の負担がかかってきます。そして熟女になっていくのです。
最近は夫婦で分担する人が多くなり、男性も育児休暇を取れるようになっていますが、やはりまだまだ女性の負担が大きいのは確かですから。昔は結婚しない女性は「難あり」みたいな目で見られていましたが、今の結婚しない女性は「仕事に生きている」という評価をされるのも晩婚化に拍車をかけているのかもしれませんね。また結婚願望はあるけれど、焦らずに相手を探すことができているのかもしれません。
38月/110